ミッドナイト・オナラ

そのまんまですが深夜のオナラなつかしい思い出…

おじさんも深夜なのでゴキゲンのほろ酔いで帰宅していたんでしょうね、そりゃオナラも豪快に出るってなもんです、当時の僕は若いこともあり正義感にあふれていたんでしょうね、無責任で大きなオナラが許せなかったんでしょう…仕返しとは言いませんがそうですね、若かったんでしょうね、どんな気分か味わうがよいってな具合で僕も怒りのオナラをしました、因果応報とでも言いますでしょうか若さ…とでも言いましょうか前しか見えてなかったんでしょうね、二重尾行みたいなもんですよ、後ろの存在には気づかず前のおっさんと同じように他人に迷惑をかけていましたとさ…若気のイタリアン

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