代々伝わる
遺伝的な天パー
はい、めでたしと
どこかで見たことのあるボカシの入ったネコ型ロボットは置いておいて、くせ毛なんですね中2あたりから…思春期真っただ中でヘアスタイルを気にしだす頃なのに髪の毛のいじり方を知らず当時は縮毛強制のストレートパーマなんてなかった時代で、あったとしても中学2年生には高すぎるハードルでクセ毛にはお手上げ状態だったわけです、そんでもってクセ毛っ子には失礼な言葉、天然パーマ略して天パーあの呼び方は本当に当時悔しさで枕と布団を濡らす毎日でした、今では主人公が天パーで活躍する漫画で市民権を得た天パーですが(本当か?)小馬鹿にされてる感はあります…
年齢も重ねた事もありヘアスタイルにあまり興味を持たなくなり、もし息子が天パーだったら中学生になった頃になんて声をかけてあげればいいのかわかりませんが母もクセ毛に悩んだんでしょうね、「ばぁちゃんに言いや」の一言は全てを物語っているように思います。
おまけ
鼻も弱いんです、鼻と胃とくせ毛とマイナス思考は遺伝だと思っています。